Act-O Salon
空間・身体表現によるデザイン：アクティングアウト再考
サービス学会のサービソロジーwebマガジンの特集記事としてアップされました！実際にインタビューいただいた時も小早川研究室の学生にアクティングアウトのルーツを文献など調べてもらったりして、どっぷり身体を使ってデザインするこ
Act-O
Actingout Design Lab
混沌とした生活世界を身体で感じながら、
不確実な世界を不確実なままに
カタチづくっていく
コ・クリエーションデザインチームです。
さあ、まだ見ぬ未来を、
共に描き、共に創りましょう！
Acting out
身体による気づき
Premise
Ideation
Concept Work
UsabilityTest
Ideation
Concept Work
UsabilityTest
UX Salon
対話によるインサイト発掘
Dialogue
Group dynamics
Ethnography survey
Group dynamics
Ethnography survey
Out-put
デザインアウトプット
Graphic structure
Scene sketch
Scene movie
Virtual catalog
GUI design
Scene sketch
Scene movie
Virtual catalog
GUI design
Place
共創の場づくり
K（活動 Activity）
K（空間 Space）
D（道具 Tool）
H（人 Human）
K（空間 Space）
D（道具 Tool）
H（人 Human）
Act-O = BodyThinking Salon CoCreation UXdesign Place Tool OutPut TeamBuilding Design Learning Improvisation Playful 6sence Becoming Conviviality
Act-O Salon
Act-O Salon vol.02〜芸名めいめい会〜
テーマ：芸名めいめい会 〜「名」の力で何者かになる〜 「名」をつける。それだけで、人は何らかの実体をそこに浮かび上がらせることができる。自分というふわふわ存在も、別の「名」をつけてみることで何かが浮かび上がってくる
Act-O Salon
Act-O Salon vol.01 〜リアルとは何か〜
リアル空間で身体を使って「アクティングアウト」を開発に活かす我々としては、VR（仮想現実）技術は敵なのか、それとも味方なのかが気になるところ。VRはどこまでリアルを再現することができるのか？！VRはリアルを越えていくのか
ToolSalon
TOOL Salon Vol.01〜キモチのカケラを出す編〜
新しい価値を共に創造する「共創」。
不確かな未来を不安から期待へと変えるには、
共創する以外に道はない。
「共創」というクリエイティビティは、個人の能力ではなく、
環境や状況の中に生まれてくるもの。ツールサロンはツール体験を通して、
自分自身が感じた実感をベースに「共創環境デザイン」について、
ゆるゆると好き勝手に語り合っています。
テーマは「キモチのカケラを出す」ツールは「おいしいペーパー」
スペシャルゲスト：上田信行
サロンホスト：三宅由莉&いわた花奈
（共創ツールデザイナー）
司会：松田かおり（関西大学MeRISE）
会場：関西大学梅田キャンパス 4階 MeRISE
Co-Creation Team
